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コラム「目標と目的」を追加しました

2023.04.10

コラム

目標と目的
前回(記事リンク)、目標設定について書きましたが、今回は目標と目的について書きます。
部下との目標面談時、「この目標、もっと具体的にしないと達成できたかどうか評価できないよ」と思うことが多いかと思います。言語化・具体化するのが難しいような目標もあるでしょう。一方で、部下は具体化することから逃げているのかも知れないので、注意が必要です。

普段から社長が

「経営は結果が全て!目標は達成することが大事だ!」

と激をとばしている企業でありがちなケースでなのですが、必達を意識するから曖昧にしようとする、曖昧にすることで達成できなかった時の言い訳にしようとする意識が働いてしまっていることはないでしょうか。

確かに事業成果を出すためには、どう目標(What)を置いて、それをどのようにして(How)達成するかが大切です。だから数値等を使って定量化する必要があるのですが、さらに一歩踏み込んで、なんのために(Why)その目標を達成するのかを、今一度、共有してほしいと思います。

経営としてどういう企業になりたいのか?事業を通してどういう世界を実現したいのか?(前回記事のマトリクスで右上)

目標は達成しないと「いけない」制約になってしまうと、上記の様に曖昧にしたい動機が生まれます。また、達成のプロセスで無理をする、もっと悪いとズルをする、不正をはたらくことになりかねません。
企業ビジョン実現の手段であるはずの目標が、目的にすり替わってしまうしまうことで起こり得ることです。

目的(=企業ビジョン)実現の通過点、目印として、目標を置くからその方向へ進んでいけるのです。

そして目標にたどり着いた時のワクワク感を具体的にイメージすることが、定量化よりも重要ではないかと考えます。
「何を青臭いことを言っとるんだ!!」と叱られるかもしれませんが、そんな目標設定ができたら、たとえ未達に終わったとしても、確実に会社はビジョン実現へ向かって進んでいるはずです。

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